小児の健康診断(健診)はあらゆる動務形態の小児科医にとって担当する機会があります。少子化や疾病構造の変化に伴い、その重要性はますます高まっていくことが予想きれます。その一方で、限られた時間の中で、軽微に見える所見の判断や、保護者の質問への説明に迷う場面は少なくありません。この増刊号では、総論で体系的な知識を確認するとともに、見逃してはいけないポイントや精査へとつなぐポイントについてまとめました。
健診はこどもやその家族と社会を結ぶ窓口の一端を担っていると言えるでしょう。この特集号が、こどもをbio-psycho-socialな視点から支えるために重要な「健康診断」にあたり必読の書となることを願っています。
(診断と治療社・序文)
※当クリニック院長も執筆しています。医療者(若手小児科医を想定)向けの書籍ですが、
保護者様へのわかりやすい回答・解説が各項目の冒頭に述べられており、写真も豊富に掲載されています。
“執筆者それぞれの個性や情熱がにじみ出る記事が重なり、熱い一冊が完成しました(序文より)”
とあるように、一般の方でもとても読み応えのある、子育てに役立つ一冊です。
機会がありましたら、是非お読みいただければ幸いです※






